日々の生活で感じた事をつづってまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by M
 
[スポンサー広告
バウンダリーウォーターズにて その1
8月23日(土)。久々の更新です。さぼりすぎの感がありまする。その証拠に、この辺では、そろそろ涼しい風が吹き始めました。

先日、カナダ国境にちかい、バウンダリーウォーターズに行って来ました。その時、キャビンで少しを記録を書きましたので、アップしたいと思います。

8月11日(月)。お久しぶりです。アップデートは後日に行う予定ですが、今、北ミネソタのキャビンで書いています。ハビーの職場の方が、親切にもキャビンを貸してくれたので、昨日の10日(日)から、家族4人で遊びに来ています。

日曜日は、前日から車に荷物を積み込んでおいて、朝5時半に出発し、Duluthを通って、ひたすら北へ、カナダとの国境を目標にスペリオル湖に沿ってドライブしました。途中で、トゥーハーバーズという街で降りて、おにぎり&お散歩休憩を取りました。トゥーハーバーズでは昔の超巨大な機関車を見たり、鉱石を運搬する大きな大きな船を眺めたり(こちらは現役。前にも書いたけど、ここでタンカー級の船を見る不思議って!)して、私も興味津々でした。その後さらに北上して、今度はキャビンに到着する前の最後の街グランマレーに着きました。その頃には、娘も遊びたい気分になっていたので、『世界でもっとも美味しいドーナツ屋さん』によっていくつか購入し、ドーナツと残りのおにぎりを食べて腹ごなし。私はこちらでよくあるフワフワしすぎたドーナツをあまり好む方ではないのですが、このドーナツは素朴で家庭的な魅力があり気に入ってしまいました。外側カリッ、中はふんわりで、思わず追加注文。子供達もたいそう良く食べていました。スペリオル湖で足をぴちゃぴちゃした後、ここグランマレーでは、スーパーで補充用食料を調達し、40分程北西のバウンダリーウォーターズにあるキャビンへ向いました。もうほとんどカナダ国境です。着いたら、午後3時、疲れたので、家の周りをウロウロして、早く寝ました。夜は結構涼しい風が吹きます。

105-0568_IMG.jpg

キャビンといっても、現代風の木造の家で、インテリアもちょっと80年代アバンギャルドなかんじで、設備は普通の都市部の家と一緒です。隣人はいますが、周りは木と薮で見えず、家の横を下って行くと、すぐ湖(タッカーレイク)にでます。

105-0596_IMG_2.jpg

105-0600_IMG.jpg

月曜。朝は子供達に起こされました。遅い午前中にタッカーレイクに降りて、カヌーに乗りました。湖面に木々と空の雲が映り、鏡のごとし。そして静寂。私は息子を抱っこしていたので、ハビーがこいでくれました。娘はカヌーの真ん中に座り、楽しいね~と大喜びでした。それにしてもきれいで、気持よかったです。これだけでも、来て良かった!と心から思いました。

午後からは、近くのマグネティックロック トレイルに行きました。目的はこれ。

106-0603_IMG.jpg

トレイルの脇や奥まった所にブルーベリーがたくさんあって、ハビーも私も、勿論娘も大興奮。歩くのもそこそこに(長々歩けるメンバーでもないし)、採取に興じたのでありました。息子もブルーベリーをもらって、座り込んで食べていましたが、あきたらずにその辺の枝に手を伸ばして食べていたようです(ブルーベリーは丈30センチ程の低木で、ちょうどよかったのです)。ちょうと週末を過ぎたところだったので、だいぶ取られた後のようでしたが、それでもあちこちにベリーさん達が実っていて、ついつい夢中になりました。子供達は現地でもよく食べていましたが、帰宅後も黙々と食べ、明朝も家族で食べて、今日取った分は無くなりました。ちなみにキャビンの周りにも、ラズベリーやブルーベリーが生えています。たわわ、とはまさにこのことよ!

106-0613_IMG.jpg

106-0622_IMG.jpg

8月12日(火)。昨日よりは少し雲のある日。風も少しありますが、晴れています。ビーバーさんに会いたい!と、朝食後に、張り切って、カヌーをこぎましたが、、、残念ながら会えず。でもお家らしきものは発見しました。滞在中に是非是非謁見、と思っていますが、どうなる事やら。

106-0646_IMG_2.jpg

今日も静寂の湖面、、、のはずが、娘の『ビーバーさ~ん』と呼ぶ声や、機嫌の悪い息子のきーきー声がよく響いていました。ま、そうであっても、やはり湖面はしずかで、平和でした。ここにいると、私は絵本『ハイワサの小さかった頃』を考えずにはいられません。松の木そそりたち、、、とうたった美しい詩と絵が、今いるキャビンの周りの風景と私のなかでだぶっています(いえ、ホントはこの辺の木々は近年のストームや山火事で、思いのほか小振りなのですが)。本と言えば、もう1つ『大きな森の小さな家』シリーズも、こんな所にすんでいたのかな、などと思いだされます(これはミネソタにいると、しょっちゅう思い出される本なのです)。それにしても、カヌーはいいなあ。今は暑すぎず、気温もちょうどいいし。都市部の湖のモーターボートもいいけど、静かなカヌーも心が洗われます。

106-0665_IMG_2.jpg

キャビン。
106-0639_IMG.jpg

お昼の納豆ご飯を食べた後は、一休みして、また近所のHoneymoon Bluffトレイルへ。ここはトレイルをほんの少し登って行くと、見晴らしのいい高台にでて、そこから見る湖と森林の入り交じった風景がとても美しかったです。なんとなく、摩周湖とか釧路湿原あたりのそれにも似ているかも?なんて思いました。トレイルを歩く時は、息子は背中に担ぐバッグに入って背負われ、娘は歩きます。娘が歩くので、長い時間はハイキングをしませんが、それでも娘が頑張って歩いたり、ぴょんぴょんジャンプしながら進んで行く姿に、ハビーも私も成長を感じずにはいられませんでした。こちらに来てから(も)、元気一杯毎日動き回り、話続け、休み無しに動いています。

106-0672_IMG.jpg

その後、小さな店で久々にソフトクリームを食べ、帰途に着きました。娘はキャビンよこの湖で、水浴び。ハビーもつき合って、足をつけたら、ヒルがくっついていました。娘は無事でしたが。。。

今日は涼しい日でした。明日はビーバーに会えるかなあ。

スポンサーサイト
Posted by M
comment:4   trackback:0
[未分類
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。